電子書籍マシンとして

自宅のリビングではもっぱらiPadをソファに座りながら使ってはいますが、基本的にiPadは嫁さん専用。
なので、代替マシンとしてAT700を使っています。

正直、ブラウジングではiPadの方がフォンとも見やすく疲れません。

ただ、iPadは重いんですね。
長時間持ち続けるのは辛いです。

一方、AT700はちょー軽いです。
普段はケースをつけていますが、長時間利用の場合は外して使います。
その場合は本当に軽くて扱いやすいんですね。

なので、AT700では長時間利用の電子書籍マシンとして使っています。
コミックも画面上で拡大しなくともすらすら読めます。
活字もiPadほどではありませんが、通常利用であれば目も疲れません。

バッテリーも何時間もつのかわからないくらい長い時間使っても問題なし。

そういう意味では、AT700は電子書籍、というかメディアプレイヤーとして最適なのかも知れません。

iPad miniに食指が動きそうではありましたが、画面の見やすさを重視してしまうと、やはりAT700に軍配があがります。

タブレットはほとんど外に持ち出すことがないので、大画面、軽量の2点を優先すると、AT700で十分なんですね。

スペック的にもまだまだ古いわけではないので、もうしばらくは活躍してくれそうです。