寝モバマシンとして使ってます

Galaxy Tab 7.0 plusですが、毎日寝モバマシンとして使っています。

初代を1年以上使ってきて、最初はGalaxy Tab 7.0 plusの操作方法に若干戸惑いを感じてきたのも事実。
メニュー関係が左下にあるっていうのがどうにもなじめず、購入当初はかなり誤操作を繰り返してきました。

ただ、毎日Galaxy Tab 7.0 plusを使い続けてきたことで、最近はようやく慣れてきました。
初代に比べて軽くて薄いし、レスポンスも素早いので快適ですね。

特に、液晶画面が向上したのが一番のポイントかと。
フォントも見やすく、ブラウザも拡大・縮小なしで閲覧できるので、暗闇の中で使っているボクとしては、目に優しい感じがします。

寝モバの用途としては、２ちゃんねる、ブラウジングに加えて、Google Playでのレンタル動画鑑賞。
寝転がりながら使うので、iPadでは大きすぎ、片手で持ち続けることのできるGalaxy Tab 7.0 plusのサイズはちょうどいいんですね。

ただ、悩みの種は以前も言及したことのあるケース問題。
最初に購入したケースは革製なんですが、開け閉めがキツすぎて使いにくく、次に購入したTPUケースは、電源、音量ボタンの部分が固すぎてうまく操作できません。

なので、普段はTPUケースにつけてはいますが、使っている時はケースから外して裸で運用しています。
睡眠してしまう時は裸のままで枕元に置いてしまうので、朝、子供達に踏まれてしまわないかが心配なんですが。

毎日の生活の中で、最も使用時間が長いのがGalaxy Tab 7.0 plus。
寝モバマシンとしてだけではあまりにももったいないので、持ち歩きにも活用できないか模索中です。