引っ越しマシンとして活躍終了

bokumoba2010-04-21


今度の週末は、ついに引っ越しです。
あらかた箱詰め作業を終え、後は引っ越しの日を待つだけです。

ここまでの過程で、メインマシンのGlistenはいい仕事をしてくれました。

まずは引っ越しのために必要なタスク管理。
公共料金の移転手続きや不動産屋の契約など、細かなタスクをGlistenで管理してきました。
現時点ではそのタスクもほぼ全てが終了しました。

そして、新居の住所や電話番号の参照をアドレス帳から。
いろんな手続きのために新居の住所をよく参照する機会が多いですが、物覚えの悪いボクは、なんどもこのアドレスを使ったことでしょう。

また、新居の各所の寸法を記したメモやその他一時的なメモのためにデフォルトのNotesを。
タスクとはいえない細かで雑多な情報は全て、このメモに集約しました。
おかげで、仕事中でもいつでもGlistenさえあれば対応できる状況を作りあげることができました。

調べものをするためにネットとの親和性が高いiPhoneの方がふさわしいかも知れませんが、今回の引っ越し作業は情報の参照よりインプットの方が多いため、前面キーボードのGlistenにはかないません。

というよりもむしろ、iPhoneで調べながら、その情報をGlistenに入力するといった分担が機能したように思います。

ということで、これからはモバイルよりも肉体を駆使する作業がメインとなりますが、ここからが本番ですね。