だいぶ慣れてきたキーボード
最近このブログはパソコンで更新しています。
X02HTからメールで更新するのも試してみましたが、やはり画面の大きさ、キーボードの打ちやすさを考えると、最終的にはパソコンが最も効率的と思ってしまいます。
で、今日は暇だったので、EMONEでこの文章を書いています。
だいぶ慣れたせいか、EMONEのキーボードも慣れてきました。
匡体が幅広なため、真ん中あたりのキーは打ちにくいですが、キーの感覚が広いため、打ち間違いは回避できます。
おまけに、暗闇のなかでもキーが光るため、夜中に寝ながらの文章作成にも最適です。
また、大きく見やすい画面のおかげで一画面での一覧性は素晴らしいです。
こうして考えると、treo750v、T830、X02HT、X01HTはどちらかというと、データを参照するためのマシンといえますが、EMONEは逆にインプットするためのマシンと思えてきます。
持ち運びにはやや不向きなEMONEですが、インプット専用マシンとして、もっと活用の幅を広げていきたいと思います。