EBPocket大活躍

さて、先日吉祥寺で買い物していたら、嫁さんの体調が悪くなり、急遽、かかりつけの産婦人科に行きました。
この産婦人科も吉祥寺にあるため、そのまま検査に。

特に異常もなく、母子共に健康であることが確認されてホッとしていたんですが、検査の過程でお腹の子の性別が分かってしまいました。

まぁ男の子か女の子かは、生まれてくるまでのお楽しみということで（別に内緒にするほどのこともないけど）、心の準備もないままに性別が分かってしまい、とても戸惑っています。

で、まだまだ時間はありますが、新しい子供のための名前を考えなければなりません。
姓名判断のために、漢字の画数を正確に計算しなければいけません。

そんな時にモバイルの出番です。

ボクのtreo750vとKaiserには、辞書ソフト「EBPocket」を入れているんですが、その中に「漢字源」を入れてます。

この「漢字源」で調べたい漢字を入力し、画数を算出しています。

ひらがなだと「串刺し検索」で色んな辞書から調べるので時間がかかりますが、漢字で調べると、ヒットするのも「漢字源」ぐらいなので、ほぼ瞬時に検索できます。

これで多くの漢字を調べて、画数を計算しています。

この休み中、こたつの上にtreo750vやKaiserを並べていつもイジっていたので、嫁さんから「この漢字、画数いくつ？」って聞かれても、即座に答えられます。

今の時点で、まだ名前は決まっておりませんが、「EBPocket」の活躍の機会はまだまだありそうです。