すっかり文房具と化したtreo500
さて、仕事用の電話、仕事用のPIMマシンとして活用しているtreo500ですが、これまで購入してきたモバイルと異なる気がします。
というのも、これまでは購入したモバイルは、仕事用といっても、ケースにしっかり入れて、大切に扱ってきました。
ただ、今回のtreo500は、実用性を重視するために、ケースにも入れず、スーツの胸ポケットに剥き出しに入れてます。
打合せの時にはいつも持ち歩き、暇があればスケジュールの確認、ToDoのチェックなど、活用頻度はこれまでのモバイルの比ではありません。
そう、文房具的な扱いですね。
もちろん、treo500に対する愛着は非常に強いものがありますが、ノートや鉛筆のような、すぐ手元に存在し、何も意識せずに使い続けているという印象です。
それだけtreo500が使いやすいってことでしょうかね。