「翻訳ウォーカー」その後

さて先日導入した中国語の翻訳ソフト「翻訳ウォーカー」ですが、先日、中国人の同僚に試してみました。

ホテルで打合わせをしていて、ジュースが欲しくなったので「飲み物はどこで売っていますか」と翻訳して発音させたところ、「ちょっとこの音声はわからない」とのことでした。

朗読スピードを遅めにしたのですが、どうも意味が伝わりにくかったようです。
2、3回、朗読させてやっと理解してもらった感じ。

まぁ周りがうるさいので、そのせいもあるかも知れません。

それよりも、ボクのtreo750を見て、「それで何でもできるなんてすごい!」と誉められたことのほうが嬉しかったり。

ということで、ちょっぴりいまいちではありましたが、次回の大連出張では大活躍させようと思います。